こんにちは、社会人2年目のこまちです!
「今大学生だけど、社会人になる前にやっておいた方が良いことは何かな?」と悩んでいませんか?
そんな方に向けて、大学生のうちにやっておいた方が良いことについてわかる記事を書きました!
————————————
・大学生のうちに何をしておくと良い?
・時間のあるうちにできることは?
・暇な時間がある
————————————
本記事で紹介する「大学生のうちにやっておくべきこと」を実践すれば、将来社会人になった後に役立つかもしれません!
実際に私も大学生のうちに行ったこと、やっておいた方が良かったと思ったことを紹介しています。
記事では大学生のうちにやっておいてよかったことを紹介、解説していますので、じっくり読み込んでくださいね!
1.大学生のうちにやっておいて良かったこと
ここからは大学生のうちにやっておいて良かったことを紹介していきます。
☆大学生のうちにやっておいて良かったこと
①旅行
②アルバイト
③勉強
④飲み会
以下からはそれぞれやっておいて良かった理由を解説します!
①旅行
旅行は大学生のうちにやっておいて良かったことの中で、私が特にお勧めするものになります!
旅行は社会人になってもできますが、時間のある大学生の方が自分の好きなペースでいろいろなところに行くことができます。社会人になると休みを取るのが難しかったり、休みがあっても疲れてしまって旅行に行く気力がなくなってしまうことがあります。また、いろいろな場所にいる事は自分の将来を考えることにも役立ちますので、将来どんなことをしたいか悩んでいる方にもお勧めです!
私の場合は、ひとり旅をすることでその土地の人の優しさに触れることができました。また、人に道を聞いたりするのにそこまで緊張せずできるようになりました☺️
②アルバイト
アルバイトは社会人として働き始める前にやっておくのがお勧めです。社会人になってからはずっと働くことになりますが、アルバイトのように気軽に働く事は難しくなります。また他の職種に就くことも、社会人として働き始めてからではハードルが高いので、大学生のうちにアルバイトでいろいろな職種に挑戦してみるのも良いかもしれません。
アルバイトですでに社会人として働いている人たちに関わると、社会のルールやめんどくさい飲み会のかわし方なども学ぶこともできますよ。
私の場合は、アルバイトにより接客業の大変さや大人のちょっと汚いところを社会人として働く前に知ることができました。今ではアルバイトをしていた職種とは全く違う仕事をしていますが、学んだ事は今でも役に立っていると考えています。
③勉強
勉強は小学生から高校生までずっと続けてきたことですが、大学に来たからにはしっかりと勉強も行うべきだと思います。社会人になってからは勉強する内容も全て自分で決めて行わなければなりません。大学生の時には、高校生の時と違って勉強する範囲が定められていない勉強もできます。わかりやすいものだと、研究などが挙げられるかと思います。
自分が興味のある分野を自分で決め、勉強すると言う事は社会人になってからも役に立つことなので、遊びも大事ですが勉強も大切にできるといいかなと思います。
④飲み会
飲み会は大学生のうちに体験しておいた方が良いことだと思います。社会人になっても付き合いで飲み会などに参加する事はあります。その時に飲み会に慣れていないとお酒で失敗してしまったり、飲み会での付き合い方がわからなくて困ってしまうかもしれません。
大学生のうちであれば、ある程度の失敗はつきものですので、自分の許容量を知って飲みすぎないことを学ぶことができると思います。
飲み会でなくても自分の許容量を知ることができますが、案外1人で飲んでいる時と大勢で飲んでいる時では酔い方が異なることがあります。
私は1人で飲んでいる時の方が酔いやすく、大勢で飲んでいるときの方が自分が酔っていることに気づきにくいという特徴に気づいています。
社会人になってからでは、お酒で失敗すると会社での評価に響く可能性もありますので楽しく飲める時に自分のことを理解しておく方が良いと思います。
2.まとめ
いかがだったでしょうか?
大学生のうちにやっておくと良いことは①旅行②アルバイト③勉強④飲み会の4つでした。どれも社会人になってからきっと役に立つと思いますので、これらを行なって良い大学ライフを送ってくださいね!
この記事が参考になれば幸いです。